水虫の原因・症状、治し方を解説!【市販薬では完治は難しいです】

悩み

 

他人には言いにくい悩みである『水虫』。

人の家に行くときなんかで「一生足の裏なんて見せられない!」なんて考えている人も多いかと思います。

 

本記事ではそんな『水虫』について知識を深め、予防&治療をするようにしてみてください!

 

水虫は治る病気ですから、決して諦めて放置するなんてことがないようにしましょう。

 

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水虫とは

 

ここでは『水虫の基礎知識』を書いていきます。

簡単に読めるのでサクッと理解してみてください。

 

水虫ってどんな病気?

 

水虫の正式名は『白癬菌感染症』と呼ばれます。

そして、原因菌である『白癬菌(はくせんきん)』によって水虫になります。

また、白癬菌とは単なる総称でして、数十以上の種類があり、様々な動きをみせる菌のことです。

 

本来であれば、人の皮膚についている『常在菌』によって、外部からくる白癬菌が繁殖する余地はありません

ですが、例外あって『足の裏・脇・股』といった蒸れやすいところでは、常在菌よりも白癬菌の方が優勢になってしまうんだそうです。

なので、免疫力が下がっていたり、肌ケアや不衛生によって水虫になる可能性が高まるということなんです。

 

水虫の症状

 

水虫の症状は主に下の4つです。

小水疱…足の裏に小さな水疱状態できる。

趾間(しかん)型…指の間がジュクジュクしていたり、皮がむける。

角質増殖…角質の中に潜り込んだ白癬菌による刺激によって、角質層が肥大。

爪水虫…白癬菌が爪に潜り込んで、爪が変色・変形などが起きる。

 

ちなみに、上の症状がなくても水虫ではないと言い切れません

なぜなら、痒みのない水虫の方もおり、その場合は角質層の中で水虫菌がゆっくりと進んでいくからです。

または免疫細胞の反応によっては痒みがないこともあるんだそうです。

 

なので、「痒くないから大丈夫!」というわけではないので、家族に水虫の方がいたら、「自分も水虫かも」と注意したほうがよいかもしれません。

 

水虫になる原因

 

ここでは『水虫の原因&感染源』について書いていきます。

ここでの内容を踏まえて生活をすると、水虫の予防になるかもしれません。

 

水虫の原因

 

水虫の感染は床などに落ちている水虫菌を踏むことから始まります。

 

まず、水虫菌が足の裏についた後、皮膚の一番近い『角質層』に侵入します。

※角質層は死んだ細胞の層です。

角質層は肌を守るバリアでもあるのですが、そこで水虫菌が激しく活動し、免疫細胞が攻撃することで炎症が起き痒みが生じるのです。

 

その水虫菌は組織に入り込むまで24時間以上かかると言われており、それまでに足などを綺麗にすることができれば予防できるといえます。

しかし、人間の生活において、洗い流すことで水虫を完全に排除するというのはとても難しいことなので、そもそも水虫に感染しない努力と予防が必要だといえます。

 

水虫の感染源はどこから

 

よく『温泉』や『プール』などの公共の施設を利用することで水虫になると考えている方がいたりします。

ですが、最も感染源として多いのが”自宅”だったりします。

 

というのも、最も多い水虫の感染経路は”家族”であり、一人でも水虫の方がいて、その人が治療しなければ、いつかは家族全員が水虫になると思ってもいいかと思います。

もちろん、プールなどの公共水場や長時間靴を履くも原因にはなりますが、圧倒的に水虫になる可能性が高いのが”家族に水虫がいる人”なんだそうなので、疑いがあればすぐに病院に行かれることをおすすめします。

 

長く過ごす”自宅”が最も水虫の感染リスクが高い!

だから、水虫の可能性があるのなら、すぐに病院へGO!

 

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水虫の治し方

 

ここでは『水虫の治し方と市販薬』について書いていきます。

もしかしたら、水虫の治し方が間違っている方もいるかもしれないので、参考にしてみてください。

 

水虫を治す唯一の方法

 

水虫を完治させる最も有効な方法が”病院に行き、処方された薬を使う”ことです。

テレビでよく水虫の市販薬のCMが流れていますが、実際市販薬では水虫の完治は難しいと言われています。

※軽度の水虫であれば市販薬でも治すことができるそうですが…。

 

そして、水虫を治すためには”医者の言うとおりに薬を塗り続ける”ことが大切です。

というのも、たまに患者さんの中に「薬を塗り続けて症状が治まった」と思って、勝手に投薬をやめてしまう人がいるらしいのですが、それは間違いなくダメです。

完治していないのに投薬を途中でやめてしまうと再発はもちろん、その後に同じ薬で治療をしようとしても体の中で免疫ができてしまい、薬の効きが悪くなってしまうんだそうです。

 

なので、お医者さんに言われた期間は、必ずきっちりと薬を塗り続ける(飲む)ようにしましょう。

 

水虫は医師の処方薬でしか治すことはできないです。

加えて、医師の言う通りの投薬をしなければ、再発&質の悪い水虫になってしまうので注意が必要です。

 

病院に行けない場合は、市販薬でその場しのぎ

 

上では「水虫は市販薬での完治は難しい」と書きました。

ですが、市販薬にも使い道があります。

 

それは水虫用市販薬は”予防”もしくは仕事が忙しいなど病院に行けない方など”状態を悪化させない”などで利用するということです。

※決して、病院に行かないで完治させようとしてはいけません。

 

また、不特定多数が裸足で利用する場所を利用される場合は、市販で売られているモノを使うと安心できるかと思います。

 

完全に水虫を治したいなら家族も病院へ行く

 

いくら自覚症状のある方が水虫を治したとしても、家族に水虫の方がいれば再発します。

そうなると、いつまで経っても水虫とはおさらばできないです。

 

なので、治療後には必ず家族はもちろん、シーツやマット、スリッパなどは新しいモノに変えるなどをした方が良いかと思います。

 

最後に

 

水虫は治る病気です。

そして、水虫を完治させるには病院に行き、医者からの処方薬を利用するしかありません。

 

でも、「病院に行くのが面倒」なんて考えて放置をしてしまうと、家族はもちろん、赤の他人にも水虫を感染させることになります。

 

なので、自分の身勝手な選択で周りの人を巻き込まないためにも、水虫は必ず病院で治療するようにしましょう!

 

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