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【VBA】Range指定で使う列文字を列数から取得する【Chr関数】

「指定する列数は分かっているのに、シートの列文字が分からない」 上はRangeオブジェクトで範囲で指定したい場合には上の問題で困るかと思います。 なので、本記事では「Range指定で使う列文字を列数から取得する方法」とい...
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【VBA】シート内の特定のレコードをフォームから変更する

本記事では「シート内の特定のレコードをフォームから変更する」という内容で書いていきます。 今回は下の表を使います。 また、フォームは下のようになっています。 ※上のテキストボックスのオブジェ...
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【VBA】リストボックスで選択した値をテキストボックスに表示する

本記事では「フォーム上のリストボックスで選択したデータをテキストボックスに表示する」という内容で書いていきます。 今回は下のようなユーザーフォームを使っていきます。 ※上のテキストボックスのオブジェクト名は「ラベ...
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【VBA】フォーム上のリストボックスにシートのデータを表示する

本記事では「フォーム上のリストボックスにシートのデータを表示する」について解説していきます。 VBAでのツールでシート内のデータ出力やレコード編集などでデータ選択するときなどに使うことができたりします。 そして、今回は下...
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【VBA】Join関数の使い方【配列内の要素を結合する】

Join関数は”配列内の要素を結合する”ための関数です。 その結合時には「区切り文字」を指定することができます。 では、さっそく解説していきます。 Join関数の使い方 ここではJoin関数の簡単な解説をします。 ...
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【VBA】フォームで未入力チェックしてエラーメッセージ表示する

本記事では「フォーム上で未入力の場合にエラーメッセージを表示する方法」について解説していきます。 そして、今回は下のようなユーザーフォームを使って解説していきます。 ※上のフォーム上にあるテキストボックスはラベル...
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【VBA】On Error Resume Nextの使い方【エラーを無視して処理を実行する】

On Error Resume Nextステートメントはエラーが生じる可能性のある処理がある場合に用いられます。 このステートメントを使うと、エラーが生じた場合にそのエラーを無視し、それ以降の処理を正常に実行することができます。 ...
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【VBA】On Error GoToの使い方【エラー処理】

On Error GoToステートメントはエラーが生じる可能性のある処理がある場合に用いられます。 このステートメントを使えば、エラーを回避し、加えてエラー時に実行したい処理を設けることができます。 そんなOn Erro...
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【VBA】ユーザーフォームのテキストボックスを数字のみ入力できるようにする

本記事では「ユーザーフォームのテキストボックスを数字のみにする」方法について解説していきます。 本記事は下のユーザーフォームで説明します。 では、さっそく解説していきます。 「半角英数しか入力できない」...
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【VBA】フォームにある複数のコンボボックスで同じ値を設定する方法

VBAでツールを作るときに使うユーザーフォームを使うかと思います。 そのユーザーフォームで使う複数のコンボボックスやリストボックスで同じ項目を扱いたい時があります。 そんなとき、コードでは同じことを繰り返し記述する必要があるので...