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【VBA】最終列を取得する方法【値・列数を求める】

VBAでは『最終行を取得する方法』と同様に、『エクセルのワークシートの最終列の値・列数の取得』はとても使われるテクニックです。 そんなVBAでは必須レベルの「ワークシートの最終列の値・列数の取得の方法」を、簡単なのでぜひ覚えて...
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【VBA】最終行を取得する方法【値・行数&空白がある場合の解決策まで解説】

VBAでの『エクセルのワークシートの最終行の値・行数の取得』はとても頻繁に使われるテクニックです。 「ワークシートにある表の全ての値を取得したい」ときなどでは、必ず必要になる技術です。 そんなVBAでは必須レベルの「ワー...
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【VBA】ワークシートの取得【シート名・インデックス・オブジェクト名の3つの指定】

本記事では『ワークシートの取得』の解説をしていきます。 その取得の仕方として「シート名を指定する」「インデックスで指定する」「オブジェクト名で指定する」の3つを解説していきます。 シート名で指定する ワークシートはシート名で取得す...
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【VBA】For文の使い方【指定した回数分処理を繰り返す】

VBAでは同じ処理を何度もしたい時があります。 その場合に手書きで同じ処理を書くのは非効率である場合があります。 そんなときに使うのが『For文』です。 For文とは”回数を指定してその回数分、指定した処理を繰り返...
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【VBA】Select Case文の使い方【IF文との使い分けまで解説します】

条件分岐には『IF文』と『Select Case文』があります。 この2つにはそれぞれ特徴があり、使い分けが重要になります。 本記事ではそんな『Select Case文の記述の仕方』から『IF文との使い分け』について解説...
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【VBA】IF文と論理演算子を組み合わせる【複数条件を指定する】

本来のIF文は1つにつき1つの条件を指定します。 ですが、時には処理分岐の内容は同じでも、条件が複数ほしいときがあります。 そんなときには論理演算子である『AND』や『OR』といったモノを用いると、同時に複数の条件で判定...
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【VBA】IF文のネストの使い方【複数の条件分岐・処理を行う】

複数のIF文を使うことで、さらに「条件」と「処理」を設けることができるようになります。 なので、より詳細な判定や処理ができるようになります。 しかし、ネストが深くなればなるほど理解に苦しむコードになってしまうので、使いす...
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【VBA】IF文の使い方【数値・文字列を比較して条件分岐する】

『IF文』とは"条件を設定して「満たしている」と「満たしていない」ときに処理を分岐する"ためのステートメントです。 少し実用性のあるシステムを作ろうと思えば、必ずここで紹介するIF文を使うことになります。 なので、ぜひ、...
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【VBA】コレクションの使い方【配列との違い・引数・メソッドまで解説します】

コレクションは複数の値を扱うことができ、特徴として主に「コレクション内の要素に名前を付けられる」というクラスになります。 よく話題に挙がるのが、コレクションと同様に複数の値を扱うことができる『配列との違い』についてです。 ...
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【VBA】配列+列挙型を組み合わせて可読性・開発効率アップ!

配列のどこにどの値が入ってたっけ? 要素数が多かったり、過去に書いたコードなどの配列で中身がどこにあるのかわからなくなったりします。 また、FOR文+IF文でインデックスを求めたりしているかと思います。 そんな「配...