【VBA】定数とは【変数との違い・宣言・記述の仕方を解説します】

VBA

本記事ではVBAでの定数(Const)について解説します。

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定数と変数の違いとは

まず、ここでは「変数との違い」「定数の使われ方」についての解説をします。

 

定数と変数の大きな違い(宣言後の代入不可)

定数と変数の大きな違いは”宣言以降は値を代入することができない”ということです。

 

例えば、下のように定数に代入するコードを実行するとエラーが出ます。

 

このように定数は一度宣言したら、それ以降は値を変えることができなくなるということです。

 

定数と変数の使われ方の違い

上の特性により、下のような定数を使うメリットがあります。

・固定値(消費税や対象セル番号など)を絶対に変更できない値にできる

・直接書き込んでいる値(直値[マジックナンバー])にわかりやすい名前を付けることでコードを読みやすくできる。(消費税なら「0.10 → tax」にできる)

 

定数(Const)の記述方法

定数を宣言するときは下の通りです。

[宣言レベル] Const 定数名 [As 型名] = 値

宣言レベル:「Public」「Private」のどちらかを記述する。※省略可。

Publicならすべてのモジュールで、Privateなら宣言したモジュール内のみで使うことができる。

定数名:どんな固定値が入っているか分かる名前にする。

型名:数字ならLong型、文字列ならString型といった型を指定する。

:固定値にしたい値を入れる。

 

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