【VBA】動的配列の使い方【宣言から要素数の設定まで】

固定配列は一度宣言したら、要素数を変更することはできません。

ですが、プログラム実行時に可変的に配列の要素数を変更したい時があります。

 

そんな時に適している配列が”動的配列”になります。

では、さっそく動的配列について解説していきます。

 

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動的配列の記述方法

動的配列を宣言する際は下のように記述します。

Dim 配列名() As 型名

 

固定配列の場合はインデックス最大値を必ず指定して宣言します。

ですが、動的配列の宣言インデックス最大値は空欄にするわけです。

 

そして、動的配列の宣言後に要素数を設定するのが「ReDim」ステートメントになります。

この配列の要素数は「ReDim」で何度も変更できます。

 

しかし、「ReDim」ステートメントは実行するたびに配列内の値がクリアされてしまいます。

そこで、配列の中身を保持したまま要素数を変える場合は「Preserve」キーワードを付与します。

 

 

動的配列の確認

ここでは上で紹介した動的配列の内容を確認します。

3行目:インデックス最大値を指定せずに宣言(動的配列を宣言)。

5行目:3行目の動的配列に要素数を設定。

9行目:配列の値を変えずに、5行目の要素数から数を増やす。

 

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