エクセルの初期設定では、宣言ナシで変数を使うことができてしまう状態となっています。
変数の宣言は別にプログラム実行時に大きな問題になることはほとんどありません。
しかし、主にコードの可読性が落ちるという問題もあるので、変数の宣言はするほうが絶対良いのです。
なので、その「変数の宣言を強制するための設定」を本記事では紹介します。
「変数の宣言を強制する」の設定の仕方
「変数の宣言を強制する」の設定方法は下の通りです。
1.開発画面の「ツール」の「オプション」をクリックする。
2.オプションの「変数の宣言を強制する」にチェックを入れる。
3.標準モジュールの上部に「Option Explicit」が記述されているか確認する。
開発画面の「ツール」の「オプション」をクリックする
オプションをクリックするとオプションダイアログが表示されます。
オプションの「変数の宣言を強制する」にチェックを入れる
このダイアログで「変数の宣言を強制する(R)」にチェックを入れます。
また、このチェックの1つ上の「自動構文チェック(K)」があります。
コレにチェックが入っているとすぐに対処可能なエラーにもエラー表示が出てしまいます。
なので、エラー表示が鬱陶しい場合はチェックを外しておくと良いです。
標準モジュールの上部に「Option Explicit」が記述されているか確認する
上の設定が終え、新しい標準モジュールを追加すると「Option Explicit」という一行が追加されます。
この一行があれば「変数の宣言を強制する」の設定がうまくいったということです。
以上で、「変数の宣言を強制する」の設定は完了です。
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