【Excel】FIXED関数の使い方【小数点を指定して四捨五入する】

Excel

Excelの『FIXED関数』は”指定した数値を四捨五入する”ための関数です。

 

業務の中では会計業務や決算資料をまとめるときには小数点のある数値を扱うことが多いです。

そんなときに使える関数なので、ぜひ覚えていってください。

 

では、さっそく解説していきます。

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FIXED関数の使い方

ここではFIXED関数の「記述の仕方」「具体的な使い方」について解説していきます。

FIXED関数の記述の仕方

FIXED関数の記述は下の通りです。

=FIXED(数値,[桁数],[桁区切り])

引数 意味
数値 四捨五入をしたい数値・セルを指定する
桁数(省略可) 「小数点第〇位」かを指定する

桁区切り(省略可) 3桁ごとの「,(カンマ)」を入れるかどうかを指定する

・TRUE:カンマ区切りなし

・FALSE:カンマ区切りあり

 

FIXED関数の具体的な使い方

例えば、セルA2に入った”124.123”という数値でFIXED関数を使ってみます。

今回は「小数点第1位」で四捨五入して、「桁区切りはアリ」にしてみます。

上の式は下の通りです。

【数式:=FIXED(A2,1,FALSE)

・数値:A2(1234.123)

・桁数:1(小数点第1位)

・桁区切り:FALSE(桁区切りアリ)

 

上では「1234.123」という数値を四捨五入しています。

 

そして、小数点第1位と指定しているので”1,234.1”に変わっています。

加えて、桁区切りのカンマも表示されるようになりました。

 

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