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【VBA】変数の使い方【宣言・代入・使用の解説します】

本記事ではVBAの変数について簡単に解説していきます。 その変数のコード上でのイメージは下のようになります。 では、さっそく解説していきます。 変数とは(宣言・代入・使用) 変数とは数値や文字列などの...
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【VBA】手動セル操作をコードに変換する『マクロの記録』のやり方

VBでコーディングをしているとたくさんの疑問が生まれるかと思います。 そして、「手動だったら分かるけど、VBで自動で行うためのコードの書き方が分からない」というケースが結構あるかと思います。 そういう時に便利なのが『マク...
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【VBA】自動でグラフを作成する方法【Shapes.AddChartメソッド】

エクセルにまとめたデータを使って手間なく自動でグラフを作りたい時があるかと思います。 そういう時には下のようにコードで自動化することができます。※下の例えは「売上高」のみ表示している。 上のコードでは『Shape...
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【VBA】配列の使い方【宣言の仕方・種類・関数を解説】

コード内では変数を使うことで値に名前を付けて扱うことができます。 ですが、下のように同種の値を複数宣言するのは手間だし、管理するにあたって非効率なケースが出てきたりします。 Dim name1 As String Di...
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【VBA】Array関数【配列の値を一度に設定する】

配列に要素を1つずつ代入していくのは手間です。 そういう時は”Array関数”を用いることで、一文で指定した要素を持つ配列を生成することができます。 本記事ではそんなArray関数について解説していきます。 Array...
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【VBA】動的配列の使い方【宣言から要素数の設定まで】

固定配列は一度宣言したら、要素数を変更することはできません。 ですが、プログラム実行時に可変的に配列の要素数を変更したい時があります。 そんな時に適している配列が”動的配列”になります。 では、さっそく動的配列につ...
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【VBA】多次元配列の使い方【記述の仕方・イメージを解説】

一次元配列はよく使われる「複数の箱が一列に並べられている」といったイメージの配列です。 そして、配列には多次元の配列も扱うことができます。 その代表が”2次元配列”です。 その多次元配列について解説していき...
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【VBA】固定配列の使い方【宣言から使用法まで】

固定配列は”宣言時にその配列の要素数を指定する配列”です。 なので、指定した要素数は変えることはできません。 ちなみに逆にプログラム実行時に可変的に配列の要素数を変えられる配列を『動的配列』といいます。 固定配...
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【VBA】LBoundの使い方【配列のインデックス最小値を調べる】

LBound関数は”配列のインデックス最小値を調べる”時に使います。 上は配列のイメージになります。 ちなみに上の配列の場合、UBound関数を用いると”0”が取得できます。 では、この配列の最小値を調べる...
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【VBA】UBoundの使い方【配列のインデックス最大値を調べる】

UBound関数は”配列のインデックス最大値を調べる”時に使います。 上は配列のイメージになります。 ちなみに上の配列の場合、UBound関数を用いると”2”が取得できます。 では、この配列の最大値を調べる...